この本は、初版が1999年発行と7年弱も前の本ですが、マーケティングの専門家であり当時のYahoo!副社長だけあって、スゴイ先見性のある本でした。
ドックイヤーと言われるインターネット業界に関する記述が多い中、今年発行と言われても普通気付けないのでしょう。
また、本書は私のようなマーケティングのシロウトでも分かり易いように解説されています。
特に、インターネット関連のサービスを提供しているような会社にとっては必ずなんらかの新たな重要な視点が得られるのではないでしょうか?
本書の大部分は、「permission marketing(パーミションマーケティング)」の解説に当てられているわけですが、「interruption marketing(土足マーケティング)」との対比による解説は、非常に分かり易く纏められています。
私自身も”土足マーケティング”に対しては、漠然とした違和感を憶えていましたが、(テレビCMの有効性など、疑問を感じている人は多いのでは無いでしょうか?)それを見事に論理とデータを交え説明されています。
詳しく知りたい方は、実際に本書を読まれる事をお勧めしますが、私自身もWebサービスを提供する上で「パーミッションを資産として捉える」という姿勢でありたいですね。
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住んでいると、あまり実感はありませんが、ITmediaの記事によると、日本のブロードバンドは最安らしいです。
確かに、昔のダイアルアップの頃を思い出すと格段に違いますよね!
あと、海外に行くと、如何に日本のインターネットが高速だったかを体感出来ます。
100キロビット当たりの料金で換算すると「Yahoo! BB」が世界最安で、月額0.07ドルだそうです。
おそらくこの料金は、ADSLでの料金だと思われますが、ADSLの場合は、性質上、広告でうたってる程スピードが出ないので、微妙なところですが・・・
でも、こういう資料が発表されたということは、世界に良いアピールになりますね。
そして今後さらに、FTTHが普及して欲しいところですが、
CNetJapanの
「オンラインでも「交通渋滞」の懸念–ビデオ配信量の急増を受け」
の記事のような懸念も出てきてますので、こういう最悪の状況だけは避けて欲しいですね。
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Amazon アソシエイト・プログラム ブログによると、「DVD予約タイトル、オール25%OFF開始」だそうです。
Amazonは、あまり値引きしていないと思っていたのですが、結構やってるみたいですね。
欲しいDVDがいくつかあるので、今のうちに買いだめですね。
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以前にブログで書いた「数学的思考法―説明力を鍛えるヒント 講談社現代新書」と同じ著者の本です。
芳沢先生の本は、本当に分かり易く書かれてます。
これが教科書だったら、数学が苦手な人も減るのではないでしょうか?
いや、数学が嫌いな人が減るのではないでしょうか?
私自身の学生時代を振り返ると、数学は得意な方でした。
なので、大学時代は家庭教師のアルバイトで数学を教えたりもしていましたが、小学生の算数、中学生、高校生の数学を教えたことがありますが、かなり苦労しました。
その経験からよく感じでいた事は、芳沢先生も指摘されていますが、イコール(=)の意味が分かってない(勘違いしている)子が多かったです。
私自身は分かっているつもりでしたが、それをどう説明するか、非常に苦労したものです。
この本では、その辺の躓きポイントを見事に解説されています。
高3の受験生を教えてた時に、この本があれば読ませてあげたかったですね。
話は変わりますが、最近では、脳の活性化ゲーム等が流行ってますね。
本書を読むと、あの様ないわゆる反射的な脳の活性化とは、また違った”考える脳”が活性化したような気がします。ゲームと違ってちょっと疲れますけど、これが脳が働いた事なのではないでしょうか。
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